【追記】指導(WS考察)
WS
こじんまりでいい
と思うんだよね
というか
こじんまりにしかならない
と思うんだよね
本物の愛をもって
本気で
ダンスと向き合える人しか
ダンサーとして成立しない時代になると
コロナ禍が教えてくれている
と
私は感じる
ダンスを
「どうしてもやりたいわけではない」
ダンスは
「私には必要ない」
と
気づく人も多いかもしれない
それでいいんだよね
本当にやりたいことは
当然
人それぞれ違う
本当にやりたいことでこそ
人は輝ける
これまでWSといえば
(私の経験上で)
例えば
エジプシャン講師のベリーダンスWSでは
だいたいの数だけど
参加者が
50人くらいとか
100人近くいたり?とか
ひとりの講師に対してね・・・
(主催者が定員を決めるのか
わからないけど)
広い会場に
人を
詰め込めるだけ詰め込むようなWSは
なくなるよね
ソーシャルディスタンスは
在り方としてそれは違うよと
教えてくれている感じ
ひとりの講師に対して
やっぱり
10名以下・・・
(私の感覚では)
10名でも多い感じ
限られた時間内で
ひとりひとりに
実りある
良いダンス指導をするならば
ね
よく真面目と言われるけど
私にはそれが自然なことで
それ以外はできない
(違和感だらけになって苦しくなる)
それ以外は
「私」ではないから
できないんだよね・・・
楽しくないしね
自分にウソはつけない
本当にダンスが大切なら
ダンスに対して
まっすぐでしかいられないし
誠実にしか向き合えない
私だけ?
なのかな~・・・
よくわからない
「レッスンはダンスの命」
レッスンの積み重ねなしに
ダンサーは育たないのだから
1回1回が
とても大切
1回1回
小さなことでも
気づきや学びがあること
自分を磨き上げていけること
なんのために
レッスンが存在するのか
を
実感できること
が
大切なんじゃないかな
伝授される側のためにならないと
意味ないよね
上達・成長しないと
意味ないよね
完璧な指導
(ひとつに定義することはできない)
ではなく
本物の指導
(いろんな学びやインプットが必要)
でありたい
洗い直し
再構築
の
この時期
改めて
そう感じる
ダンスは
生活に必要なものではない
・・・からこそ
これからは
依存や執着ではないことを前提に
(↑重要)
集団で群れず
一個人の意志において
「ダンスなしに私は生きられない」
「ダンスは私そのもの」
というくらい
コアな人しか
やらなくなる時代
(徐々にそうなっていくよね)
・・・だとしたら
本物のソロアーティストしか残らない
ジャンルを超越した
コミュニティ化
もあるかもしれないね
WS
ダンスにも有効な
ボディ・マインド・スピリットな
ヒーリングタイム(ショートワーク)
を取り入れてもいいかもね
オリジナルだね✨
(私ならでは)
コロナどうかな~・・・
9月末~10月初めくらい
試したいね
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