ベーシックルーティン💜

現在
というか
もう何年も

ダンスストレッチでは

身体を
ニュートラルから
最後に
リセットするような形で

強度はそれほど高くない

音楽に合わせての
フローなトレーニング

ダンスベーシックルーティン


3分くらい
行います
(フローなので
流れるように動作を繋げながらの
振付のようなトレーニング)

皆さんには
できる範囲で
できるところから
マイペースで
少しずつ覚えてもらう感じ
(↑クラブ仕様)

以前は
このルーティンに加え

同じ音楽で

ベリーダンスの
ベーシックルーティンも作り

レッスンの中で
行っていました

シリーズ記事の⑫にも出てきた
レッスンサークルでは

シミーベーシックの
ルーティンも作りました
(これはかなりハードですが
シミーに必要な
コア筋や脚力は鍛えられます)

ダンスベーシックをAトレ
ベリーダンスベーシックをBトレ
シミーベーシックをCトレ

とするなら

BとCは
ずっとやっていないので
だいぶ忘れちゃっているのですが・・・(笑)

復活させて

臨機応変
レッスンに織り込むのもありですね✨
(もう少し基本テクニックに慣れてきたら)

Bトレ
ベリーダンスベーシックは
長めの曲で
基礎をくまなくみっちり詰め込んで
よりダンサブルに
作り直すのもありです✨
(作品みたいになりそう笑)

Aトレも
さらに充実できれば
なお良し

ルーティン作りも
かなりクリエイティブな作業です

けっこう楽しい🧡


ジャズのレッスンでは
ルーティン式が多かったですね

先生が
独自に基礎トレ用のルーティンを作り
レッスンに織り込みます

レベルにかかわらず
レッスンの中で
基礎にみっちり時間をかける先生は

結果的に
ダンスも振付も
クオリティ高いですし

ルーティンで使う
音楽の選曲や
フローの作り方で
先生の
センスやレベル
学びや経験も
見えてくるような感じです

ミラーですね✨

その先生のレッスンを
受けたいか
受けたくないかの
決定要因にもなります✨

ダンサーとして成長できそう!
という
確信がないと
レッスンを受ける意味がない・・・


基礎工事なしに家が建たないように
ダンスの構築にも基礎工事が必須

身体という土台から
ダンスは生まれます

そして

ダンスの土台は
ダンスの基礎です✨


ベーシックルーティンは
自分の身体との向き合い
とも
ダンス力の源
とも
いえますね(^.^)









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